【保存版】楽に自分の評価を上げる6つの方法【心理学】
どうも、だんてろーです。
ほとんどの人は周りからの評価を上げようと考えています。
なぜなら周りの評価を上げると、給料が増えたり、モテたりするから。
ではその方法は周りよりも努力するしかないのか?
そんなことはありません。
今回は
楽に自分の評価を上げる6つの方法
を書いていきます。
【保存版】楽に自分の評価を上げる6つの方法【心理学】
面と向かって褒めない
誰でも褒められると嬉しいものです。
しかし考えるないで相手を褒めていると
周りからは「ゴマすりだな」などあまりいい印象をもたれません。
なので第三者を間において褒めるのが重要です。
例えば、同僚と話しているとき
「○○さんはほんとに仕事ができる人だね」など
さり気なく口にするとまわりまわってその人に伝わります。
そうすると相手から好印象をもたれ
さらに周りからの評価も上がります。
有名な人の言葉を借りる
もし自分の意見を通したいなら
「心理学者の○○さんが」や「○○大学の研究結果で」など
有名な人の言葉を使うと効果的です。
すると相手は下手に反対することができず
そのまま自分の意見が通り優秀さをアピールできます。
重要な会議は最前列に座る
重役が出席する会議で、目立つ席に座ることによって顔を覚えてもらえます。
そこで重役の目にとまり好印象を残すことができれば、出世間違いなしです。
もし意見をいうのが苦手だという人は
ほかに人の意見にうなずいたり、メモを取るだけでも効果的です。
心理学の実験でも、相手の目の前に座った場合と後ろに座った場合では
目の前に座った方が好印象という結果がでています。
目の前で座るだけで好印象をもたれるので、最強に楽な方法といえます。
感情的にならない
もし自分が上司の立場で部下がミスをしたとします。
そこで「なんでミスをするんだ!やり直してこい!」と
感情的に怒るのはNGです。
冷静に部下のミスに目を向け
「この部分が問題点だったね。でもアイデアはよかったよ」と
一緒に考えてあげると、周りからの評価があがります。
またミスをした部下も成長しやすくなります。
受付にも心をくばる
自分がある程度の役職に上がっても
部下を乱暴に扱うといつかめぐりめぐって自分に返ってきます。
例えば、重要な相手にだけ手のひら返して話していると
その情報は受付にも伝わります。
しかもその受付の人が自分の情報を他に拡散する可能性もあります。
そうならないためにも、部下は大切にし、受付にも心を配りましょう。
見た目をきちんとする
人は綺麗なものを好み、汚いものは嫌う、非常にわかりやすい生き物です。
面接でも髪がボサボサだったり服が乱れていたりすると
相手に高い不快感をもたせてしまいます。
しかし見た目をきちんとすると反対に相手に好印象をもたせることができます。
なので面談時は靴を磨き、髪を整え、服装をきちんとしていきましょう。