sinrigakulifefan’s blog

心理学を用いて毎日が簡単に楽しくなるような情報をTwitterやブログを通して発信しています。例えば、 メンタルケアや緊張をとく方法、相手の心理を読む方法などなど。他ではGETできない情報盛りだくさん!5年間独自で心理学を勉強し、実際に学んだ心理学を使い効果があったものを厳選してブログなどに書いています。

【実証された】不安や緊張を無くすたった1つの方法【心理学】

どうも、だんてろーです。

 

不安や緊張することは人として当たり前。

 

しかし自分のパフォーマンスを下げてしまうのはあまりよくないです。

 

僕は昔、超がつくほど緊張しいでした。

 

例えば、スピーチ、論文発表、研究説明、サッカーの試合 など

 

緊張しすぎたせいで、普段ではあり得ないミスをたくさんしてきました。

 

ミスをすると不安がこみ上げてきて、また緊張する。

 

この負のサイクルの中で生きていました。

 

そんな僕が不安や緊張の負のサイクルから脱出した方法を書いていきます。

 

 

 

f:id:Dantelow:20200904172649p:plain

 

不安や緊張を無くすたった1つの方法 

 

その方法とは

 

不安や緊張する自分を認めてあげる

 

~理由~

 

まず不安や緊張はどうしてなってしまうのかというと

 

脳が一種の危険信号としてあなたに

 

「いつもと違いますよ!大丈夫ですか?」と

 

合図を送ります。

 

そうすると脳の幸福感を生み出す

 

セロトニンという神経伝達物質の分泌量が減ってしまって

 

不安や緊張という形ででてきます。

 

なので不安や緊張を無理に消そうとするのではなく

 

「ああ、自分は今緊張しているんだな」と認めてあげて

 

深呼吸と脱力をすることによってリラックスします。

 

すると落ち着いて行動することができ

 

結果として不安や緊張を取り除くことができます。

 

やる気が出る」と「伸びる」は別。「褒めて育てる」が危険な訳 - ライブドアニュース

 

~客観的な思考がミソ~

 

「ああ、自分は今緊張しているんだな」と

 

まるで背後にもう一人の自分がいるかのように考えると

 

何事も冷静に尚且つ、広い視点で行動することができます。

 

~【超・重要】客観的を保つ~

 

実は常に客観的な態度を保ちながら行動できる人はほとんどいません。

 

有名な芸能人や政治家でも、怒りをコントロールできず暴言を吐いて謹慎に追い込まれた人は多くいます。

 

どれだけ優秀な頭脳を持っていようが、ふとしたときに冷静な判断をなくしてしまったら、一生を棒に振る可能性があります。

 

なので急なアクシデントでも決して感情的にならないように心掛けていくのが重要です。

 

ダメな部下は叱らず「ほめて」やる気にさせるが勝ち | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン

 

 

 

 Twitterやってます!フォローよろしくお願いいたします!!

 

https://twitter.com/1ifefan←だんてろーのTwitter

 

 

 

 

↓みんな持ってる超便利カード♪