sinrigakulifefan’s blog

心理学を用いて毎日が簡単に楽しくなるような情報をTwitterやブログを通して発信しています。例えば、 メンタルケアや緊張をとく方法、相手の心理を読む方法などなど。他ではGETできない情報盛りだくさん!5年間独自で心理学を勉強し、実際に学んだ心理学を使い効果があったものを厳選してブログなどに書いています。

【最新版】休んだ方がいい身体のサイン【結論:辛いと感じたらすぐ休みましょう】

 

フリー写真画像: ビーチ、砂、水、海、太陽、海、夏、休暇、風景

 

どうも、だんてろーです。

 

現代社会は何かとストレスや疲れがたまることが多いです。

 

理由は簡単で、ネット(SNS等)が発達したので、通知やメッセージの返信なので、どこにいても気疲れする時代だからです。

 

なので、まずは現代社会は昔より、はるかにストレスや疲れがたまりやすい」ことを知ってほしいです。

 

さて、先日に下記のツイートをしました。

だんてろー@ブログ【人生楽しく】【心理学】 on Twitter: "【休んだ方がいい人の特徴】

・夜眠れない
・些細なことでイライラする
・皮膚が荒れる
・まぶたが痙攣する
・何もかもが面倒になる
・朝なかなか起きれない

1つでも当てはまっていたら要注意

そのまま放っておくと、鬱などの精神疾患になる可能性があります

たまにはゆっくり休んでくださいね😌"

 

もし1つでも当てはまっている人がいるなら、かなり重症です。

すぐに病院に行って診察をうけることをおススメします。

休まないと疲れはとれない

イラスト【休む、風邪】 | にほんご教師ピック

当たり前かもしれませんが、休まず働くと疲れは蓄積していきます。

蓄積された疲れは、確実にあなたの身体に悪影響を与え、精神的にもダメージを与えます。

 

なので、自分が「辛いなと感じる前に休むのが重要」です。

僕は昔休まなかった(経験談

僕は昔、飲食店で12時間勤務を10連勤はいっていました。

ちなみに休憩時間は約10分。

 

するとまず、身体に様々な変化がありました。

まずは、夜眠りにつくのが圧倒的に遅くなりました。

 

酷いときはまったく寝れないことも・・・・

次は左目のまぶたの痙攣が続くようになったり、皮膚が荒れたりし始めたて、最終的には感情がなくなりました。

 

当時は「いつ死んでもいいや」と本気で考えていました。

こんな感じで働いていると案の定、身体がぶっ壊れました。

 

いきなり高熱と腹痛が出て、それが何日も続き、正直ガチで辛かったです。

なので、僕以外の人に絶対そうなって欲しくないです

身体は正直

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頭で思ってるより、身体は正直です。

 

なぜなら、やりたくないことや辛いことがあったら、身体が「これ以上続けるな!」と否定しているからです。

 

しかし、頑張りすぎている人や責任感の強い人は身体のSOSサインを無視しがちです。

無視をすると結果的に僕みたいに辛い思いをする羽目になります。

 

なので、たまには身体の言う事を聞いて休んでください。

「辛い時こそ頑張って休みましょう」

 

それではまた

 

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