【最新版】休んだ方がいい身体のサイン【結論:辛いと感じたらすぐ休みましょう】
どうも、だんてろーです。
現代社会は何かとストレスや疲れがたまることが多いです。
理由は簡単で、ネット(SNS等)が発達したので、通知やメッセージの返信なので、どこにいても気疲れする時代だからです。
なので、まずは「現代社会は昔より、はるかにストレスや疲れがたまりやすい」ことを知ってほしいです。
さて、先日に下記のツイートをしました。
【休んだ方がいい人の特徴】
— だんてろー@ブログ【人生楽しく】【心理学】 (@1ifefan) 2020年11月3日
・夜眠れない
・些細なことでイライラする
・皮膚が荒れる
・まぶたが痙攣する
・何もかもが面倒になる
・朝なかなか起きれない
1つでも当てはまっていたら要注意
そのまま放っておくと、鬱などの精神疾患になる可能性があります
たまにはゆっくり休んでくださいね😌
だんてろー@ブログ【人生楽しく】【心理学】 on Twitter: "【休んだ方がいい人の特徴】
・夜眠れない
・些細なことでイライラする
・皮膚が荒れる
・まぶたが痙攣する
・何もかもが面倒になる
・朝なかなか起きれない
1つでも当てはまっていたら要注意
そのまま放っておくと、鬱などの精神疾患になる可能性があります
たまにはゆっくり休んでくださいね😌"
もし1つでも当てはまっている人がいるなら、かなり重症です。
すぐに病院に行って診察をうけることをおススメします。
休まないと疲れはとれない
当たり前かもしれませんが、休まず働くと疲れは蓄積していきます。
蓄積された疲れは、確実にあなたの身体に悪影響を与え、精神的にもダメージを与えます。
なので、自分が「辛いなと感じる前に休むのが重要」です。
僕は昔休まなかった(経験談)
僕は昔、飲食店で12時間勤務を10連勤はいっていました。
ちなみに休憩時間は約10分。
するとまず、身体に様々な変化がありました。
まずは、夜眠りにつくのが圧倒的に遅くなりました。
酷いときはまったく寝れないことも・・・・
次は左目のまぶたの痙攣が続くようになったり、皮膚が荒れたりし始めたて、最終的には感情がなくなりました。
当時は「いつ死んでもいいや」と本気で考えていました。
こんな感じで働いていると案の定、身体がぶっ壊れました。
いきなり高熱と腹痛が出て、それが何日も続き、正直ガチで辛かったです。
なので、僕以外の人に絶対そうなって欲しくないです。
身体は正直
頭で思ってるより、身体は正直です。
なぜなら、やりたくないことや辛いことがあったら、身体が「これ以上続けるな!」と否定しているからです。
しかし、頑張りすぎている人や責任感の強い人は身体のSOSサインを無視しがちです。
無視をすると結果的に僕みたいに辛い思いをする羽目になります。
なので、たまには身体の言う事を聞いて休んでください。
「辛い時こそ頑張って休みましょう」
それではまた
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